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つづく、ふれる
和のこころと
千年の和の画材

野の画家について

失われつつある日本画文化の継承

 野の画家が目指すのは、
日本文化を守り、伝えていくこと。
日本画の社会問題解決の為に
4つのサービスを提供しています。

野の道

日本画を描いたことのある若い世代を増やし
日本の美術文化を継承

公教育、イベントなどで児童・親子を対象にした日本画体験プログラム。
日本画教育促進のため、無料~低価格でたくさんの子どもたちに提供します。

事業者・自治体の皆さま

野の画家では、これまでさまざまな日本体験プログラムをお届けしてきました。
ご要望にあわせた新たな企画・実施も可能です。
私たちの取り組みにご質問いただける方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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活動履歴

    美術史学会・九州藝術学会所属
    日本美術院 院友
    合同会社野の画家 代表

    Tachiki Yoshie

    立木 美江


    とある百貨店での個展の折、バングラデシュの難民キャンプの砂や土をNPO現地スタッフの方より送付頂き、それをもとに岩絵具を手作りし、砂浜に咲く花を描いて展示・販売させて頂きました。

    その際に購入されたお客様からも喜んで協力したいとのご感想を頂き売上の一部を寄付させていただく事がきっかけとなり、改めて作品制作だけではない、アートを通じて自然なかたちで社会問題へ関心や理解を促すことができると日本画の可能性を感じました。

    これまでの全国アート市場での販売実績、美術博士、商店連合会事務局などでの経験を生かして社会問題解決のために取り組みたいと考えています。

当社の事業に協賛、協力、連携している業者様との
パートナーシップとネットワークを広げています。
お気軽にお問い合わせください。

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